2017年03月18日

ドイツの素晴らしい学生証


Guten Tag! 春休みは時間がたくさんあるので、いろいろなことをブログに綴ります。自分の記録と、これからマインツ大学に留学をする後輩のために記録として残していこうと思います。


ちなみに三月のマインツはとても暖かいです!風邪が強い日もありますが、マフラーいらずコートだけで過ごせます。ヒートテックなんてものは暑すぎます。(旅行でベルリンやミュンヘンにいくならいる可能性大)カイロも大量に持ってきましたが、ほとんど使わずに終わりそう…


今日みなさんに紹介したいのは

Semesterticket

というものです!これはいわゆる学生証兼定期券です。ただのペラペラの紙ですが、様々なことに使えて魅力的です!

まずは定期券として。ドイツの交通機関は一回乗るのに約2€かかります。バスや電車に券を持っているかチェックするところや改札はなく、コントローラーが同じ電車に乗っていたらチェックされて、もし券を持っていなかったら60ユーロ支払わなければいけない、というシステムです。
私はマインツでよくバスに乗りますが、1か月に2、3回はコントローラーと出くわします。笑
その時にこのSemesterticketと身分証明書(基本パスポート)を見せると、お金を払わずバスに乗れます。

この定期券の素晴らしいところは、ある一定の地域まで無料で行けることです。

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見づらいかと思いますが…北はマーブルク、東はフルダ、南はヴォルムス、西はコブレンツまで行くことが無料で!できます。

私はこれでよくフランクフルトまで行きます。

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いくつかこれを使って行った場所の写真を紹介します。


リューデスハイム

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サンクトゴア、ローレライ

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ヴィスバーデン

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噂によると、ゲッティンゲン大学の学生はこれを使って、南はアイゼナハ、北はハンブルク、ブレーメンまで行けるらしいです…うらやましい…


また、このSemesterticketは学割として、ドイツ全土の美術館や博物館、映画館などで使えます。


私が一番利用しているのは、劇場です。もともとドイツに来たかった理由が本場のオーケストラを聞きたかったというのもあって、通っています。


コンサートやオペラを見るのってすごく高い…

というイメージを日本にいるときは思っていました。

しかし、マインツの劇場ではなんと無料!!!!で見ることが出来ます!見たい公演の三日前にチケットセンターへ行くと、余りの席のチケットを受け取ることが出来ます。

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ドイツに来たら一度は劇場に足を運んでみることをお勧めします。感動します。これは語りだすと止まらないので、やめておきます。笑


ちなみにフランクフルトの旧オペラ座やオペラハウスは無料ではないですが、公演の一時間前に行くと9ユーロでチケットを買うことが出来ます。(コンサートやオペラによって値段は違う)

Alte Oper Frankfurt

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私はまだ行ったことはないですが、サッカーの試合も19ユーロくらいで見れるらしいです!


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ちなみにこのSemesterticket、無料!と何回も書きましたが、これをもらうのには、一期ごとに290ユーロ払っています笑 もとは取れているはず。


しかし、ドイツは学費がかからなかったり、このようなチケットもあるところからやはり学生に優しいですよね!お勧めです👀👀


最近では外国人留学生、正規生は学費を払わなければいけないというニュースをいろいろな州で聞きます。しかし、交換留学なら関係ないので、ぜひみなさん交換留学の試験を受けて、合格してください📝✊


Bis dann!
SHIHO

posted by 日大国際留学生2016 at 22:08| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

カーニバル


Hallo! マインツ大学は2月中旬から4月18日まで春休みです✨しかし、正規の学生はまだまだレポートなどが残っているため、今でも大学の図書館はすごく混んでいます。日本では考えられない…

それでは本題へ参ります。

Meenzer Fastnacht🎩🎪🎁



とは、ドイツ三大カーニバルの一つであるマインツ!今年は2月27日(Rosenmontag)に行われました。


ドイツで人々が、紙の鼻をつけピエロの帽子をかぶって、路上で全く知らない人にキスしたり、紙吹雪やキャンディーの降り注ぐ中で「ヘラーウ」と叫んていだら、カーニバルは最高潮です。これが薔薇の月曜日(Rosenmontag)のお祭りです。
この日、ケルンやデュッセルドルフ、マインツなどでは数キロにわたる仮装パレードが町を練り歩きます。道路沿いには数百万の人が出て、肩を組んで音楽に合わせて体を動かし、歌い踊って一種の無礼講の状態です。ドイツ西部のラインラント地方では、この日は正式な祝日ではありませんが、この日に出勤するような人は馬鹿者だと言われます。カーニバルが盛んな町々は大混雑です。人口約20万人のマインツでは昨年55万人が薔薇の月曜日のパレードを見物し、ケルンでは約140万人でした。
一説によれば、この言葉はライン地方の方言 「rhosen」 から来ていて、「狂乱する」とか「はしゃぎ回る」を意味するといわれています。また他の説ではこの言葉は「薔薇の日曜日」 (断食期間中の第四日曜日) に由来するとされています。1823年のこの日には、ケルンのカーニバル組織委員会の総会で仮面パレードの準備が行われました。本来この日曜日は断食期間の最中にあたり、つまりカーニバルの後なのです。この日に法王が貢献のあった人物に黄金の薔薇を授与したため、中世から「薔薇の日曜日」と呼ばれていました。
 以上 http://m.japan.diplo.de/Vertretung/japan/ja/08-kultur-und-bildung/feste-traditionen/Karneval/rosenmontag.html より。

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実はカーニバルはこの日だけではなく、2週間前くらいからいろいろなところでパーティーが行われていたり、街中に仮装している人があふれます。(簡単にいうと渋谷のハロウィンみたいな感じ…笑)
大聖堂の前の広場にもびっくりするくらいの観覧車がこの時のためだけに建てられます。街中はクラブ状態で、子どももおばあちゃんも一緒になって賑わいます。



日本では絶対仮装なんかする機会ないので、思いっきり楽しもうと思い、仮装グッズ専門店に駆け込みました。(カーニバルに対する力の入れ方がとんでもないマインツ)
私は自分の持ってる服をアレンジしたりして水兵コーデにしました〜!

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街を歩いていると、知らない人でも「Helau!」(ヘラーウ!とカーニバルの時に叫ぶ言葉)と声をかけて、みんなで祝います。(祝うというより騒ぐという方が合っているのかな。笑)

カーニバルは11時11分から仮装パレードが街中を練り歩きます。

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大人も子供も一緒になって投げれらるたくさんのお菓子を取りあいます。大人も容赦しません。


5時間戦った結果がこちら。

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さあ、何か月分でしょうね。



その後の街中…

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さすがドイツって思った瞬間でした。なんと次の日には何事もなかったかのように綺麗になります。ありがとうございます。環境整備の方々。


ドイツと言えば、クリスマスマーケットが有名ですが、私のお勧めはこの時期のカーニバルです!!!!
なぜなら観光客にはあまり知られていなくて、「ドイツらしさ」を楽しめるから!
たしかに人は考えられないくらい多いですが、ほとんどが地元の人、ドイツ人です。

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今までの5か月の留学生活で一番楽しかったイベントでした!

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Bis dann!
SHIHO


posted by 日大国際留学生2016 at 22:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする